投げるカメラって知ってますか?動画を見て驚きました!

投げるカメラという不思議なものを調べてみました!

突然ですが、カメラを持っていますか?
そのカメラでは、何を撮影して、撮った写真をどうしていますか?

私は、写真や旅行などが趣味ということもあって、カメラをよく使います。
特にFacebookなどのSNSを始めてからは、カメラを使う機会が
ものすごく増えたように感じています。

私はよく風景写真を撮ります。
いつもカメラを持ち歩いているので、気に入った風景を見つけると
撮っているのですが、旅行に行ったときは撮りまくっています!

そんなカメラ好きの私が「最近ちょっと欲しいな~」と
思っているカメラがあります。
投げるカメラというものです。

「ハヤッチさん!カメラ投げたら撮影できないでしょ!笑」

な~んて思いましたよね??

「投げるカメラ」とは、簡単に説明すると、文字通り、ボールのように
投げて使うカメラのことなんです。
実際、ボールの形をしていて、ボールの中にカメラが
埋め込まれています。

と言っても、実際に見てみないと「投げるカメラ」のイメージが
なかなかわきにくいものですよね。

これが投げるカメラです!!

130717squito ball-camera

どちらも「投げるカメラ」なんです!

「投げるカメラ」には、いくつかの種類があって、
360度のパノラマ写真が撮れて、サーモグラフィー撮影とか
夜間撮影とか動画撮影とかにも対応している「投げるカメラ」も
あります。

「投げるカメラ」を使うと、普通には撮影できないような写真が
撮れて、すごく面白そうですね!
いろいろと可能性が広がりそうですので、ぜひ一度使ってみたいです。

動画というのが気になったので、調べてみたら見つけました!

Googleのストリートビューみたいに撮れます!


http://youtu.be/Th5zlUe6gOE

旅行で「投げるカメラ」を使うのもおもしろそうですが、
日常のありふれた風景を「投げるカメラ」で撮影してみると、
今まで想像しなかった意外な世界が広がっていそうですね。

もし「投げるカメラ」を購入できたら、まずは近場で試してみたいです。

あなただったら、「投げるカメラ」をどのように使ってみますか?
おもしろそうな使い道を思いついたら、ぜひ教えてくださいね。

ところで、日本で売っているのだろうか・・・。

夏休みの自由研究のテーマを子供に与える

夏休みという季節は、子供さんにとって素晴らしい成長が期待できる期間です。

この期間の経験で、将来、子供の考え方などが形成されると言っても過言ではないです。

その為に親御さんは、夏休みの計画についてよく考えなければいけないです。
まだ考えていないまたは、まだちゃんと決まっていないという人は、
今からでも全然遅くないので計画を練り直すことをおすすめします。

宿題に関しても、あまり親が干渉し過ぎないほうが良いという考え方もあるのですが、
私は少しならば干渉したほうが、良いと考えています。

そこで良い干渉の方法をお教えします。

私の考えは、小学生の男の子がいるという家庭を前提にプランを建てていきます。
もちろん小学生の男子がいると仮定しているだけなので、女の子がいる親御さんや
中学生の子供を持つ親御さんのためにもなる話です。

夏休みの宿題は昔から変わっていないですよね。
計算ドリルや漢字の書き取りが主な宿題です。

それに加え、夏休みの特有の宿題である自由研究がたされます。
みなさんも自由研究に悩まされたという記憶があると思います。

そうなのです、実は自由に研究して良いといわれる、自由研究が、
子供にとって大変なのです。
あるテーマを決めてもらったほうが、実は簡単に宿題を終わらせることができるのです。

なので親御さんは、子供さんにテーマをそれとなく与えてあげるということが、重要なのです。

ではどうやって与えるのかという事を知りたいと思います。
その方法は、とても簡単なのです。

科学館や博物館に連れて行くだけで良いのです。

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博物館や科学館というものは、子どもたちにとってとても刺激的な場所です。
様々な実験や見学をすることができます。

そこで子どもたち自信が体験をすることで、自由研究に活かせることが出来るのです。
それこそが、それとなくテーマを与えてあげる方法なのです。

あとは、研究内容が決まれば図書館などに連れて行ったりするだけで良いのです。
一度テーマが定まってしまえば、後はとても楽に事が進行します。

このように、それとなく方向性を示してあげて、子どもたち自身で考えて
やらせる、これが大切なんですね!
将来、社会に出たときに、大きな糧になると思います。